IoT・自動化に強いスマート物流先進企業
シーオス株式会社
おすすめポイント
実績をビッグデータとして分析し、その分析結果を用いて業務改善を加速
Logiler(搬送用ロボット)ReSCU(RFIDトレーサビリティシステム)自動化・省人化
マネジメントを融合した多角的なサービスを提供
基本情報
| 会社名 | シーオス株式会社 |
|---|---|
| 専門分野 | ・物流DX/AI/IoT活用 ・システム導入支援 |
| サポート体制 | 大規模体制 |
| 現場ノウハウの豊富さ (倉庫・物流サービス運用有無) | 記載なし |
| 拠点所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1丁目18番18号 東急不動産恵比寿ビル6F |
| 設立年 | 2000年8月 |
シーオス株式会社は、ロジスティクスの分析・設計・運用からソフトウェア開発までを社内で完結できるプロフェッショナルなスタッフを持つ物流コンサルティング企業です。計画を計画で終わらせず、結果にコミットすることを重視したサービスを提供しています。独自のロジスティクス・メソドロジーや、デジタル技術を用いたロジスティクス診断を通じて、企業の競争力を高める経営判断をサポートします。ここでは、シーオス株式会社の物流コンサルティングの特徴について詳しくご紹介します。
目次
シーオス株式会社の特徴①:結果にコミットするプロフェッショナルな体制

さまざまな業種のノウハウを持つ専門スタッフ
シーオス株式会社には、物流の分析、設計、運用に携わる専門家から、それを支えるソフトウェア開発者までさまざまな業種のノウハウを持つスタッフが在籍しています。この社内完結型の体制により、現場の状況に即した実行可能なソリューションの提示を可能にしています。計画を確実に実行へつなげるコンサルティング
計画を計画で終わらせず、結果にコミットするコンサルティングを行うことこそ、シーオス株式会社が重視しているポイントです。単なる課題分析や提案にとどまらず、設計したソリューションが現場で機能し、具体的な成果を生み出すまでを支援します。専門スタッフが一貫して関わることで、企業のロジスティクスにおける競争力の向上を支援します。シーオス株式会社の特徴②:独自のメソドロジー「12Technologies」とデジタル診断

ロジスティクスを支える体系化された技術「12Technologies」
「12Technologies」は、ロジスティクスに求められる技術を細やかに定義し、磨き上げたシーオス株式会社独自のメソドロジーです。この体系化された技術は、分析・設計から運用・改善に至るまで、すべてのコンサルティングに活用されており、高い品質なサービスの提供に役立っています。この技術を用いることで、つねに最善の解決策を提供し、日本のロジスティクスを支えています。デジタル分析で課題を可視化する「ロジスティクス診断」
シーオス株式会社の「ロジスティクス診断」は、すべてのリソースをデジタルで分析し、人の目では見つけられない課題を可視化します。診断では、使用率や回転率などさまざまな切り口からビジュアルで現状を提示します。最適値と実績値の差異から対応方法の選択肢が提案され、高い精度の診断結果が、企業が競争を勝ち抜くための的確な経営判断を支援します。診断を支えるロジスティクスの4つのリソースデータ
シーオス株式会社が企業の診断と運用を通じて収集した膨大なデータは4つのリソース「Goods(商品・在庫)」「Spaces(在庫保管を行う空間)」「Tasks(仕事)」「Transportation(輸送手段)」に分類されます。これらのデータを分析することで、これまでにない精度でロジスティクスを診断し、企業に対してさまざまな角度からわかりやすいレポートを提供できます。シーオス株式会社の特徴③:診断から改善、その後の運用までの一貫サポート


